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ほしの島のにゃんこでレベル30で釣りが解禁になります。そして、ある程度の釣りのレベルになるとキングサーモンを釣る事ができるようになります。

しかし、実はキングサーモンを釣り上げるのはちょっと難しいのです。

そこで、ここではキングサーモンについての特徴や使い道、そして釣り方を解説していきます。

 

 
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特徴は?

キングサーモンの特徴は、体長が100cmを超える大きさで肉付きは少なく、釣る時は結構俊敏な動きをします。それから、魚影が他の魚と微妙な違いという事で釣り上げるのは難しくなっていますので、キングサーモンは、大物の部類に入る魚と言えますね。

使い道は?

キングサーモンの使い道は、マイショップへ買い物に来たお客にゃんこが、魚ごとの購入、あるいはサーモンの握りずしとしての購入を希望するかによって決まります。

ですので、キングサーモンの使い道は複雑な材料として使うのではなく、単品・寿司のネタのみの使用ですが、入手が比較的難しいので、お客にゃんこに売る際には、高値になるまで、またはコインの他に何か持ってくるまで送り返すなどして駆け引きをしてみましょう。

 

 
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釣り方のコツとは

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キングサーモンは、元は釣り船を使用して近い海(ニャホン海)で漁をしなければ入手できませんでした。しかし、自力で釣る事が可能になって入手が多少楽になりました。

キングサーモンを釣る場合

  • 使うルアー…えびルアー
  • おすすめの釣り竿の種類…名人の釣り竿(時折、手こずりますが釣れます)・大漁の釣り竿(らくらく釣れます)
  • えびルアーで釣れる魚…キングサーモン、ハタハタ、カツオ、メバル、カンパチ

◎ハタハタとメバルの魚影は、キングサーモンとは比較にならない程小さいので間違えないでしょう。しかし、カツオとカンパチは非常に似ている魚影なので、キングサーモンと間違えやすいですね。そこで見分け方ですが、魚影の大きさとフォルムの違いを観察しましょう。

  • カツオ→キングサーモンより小さく、丸みを帯びています。
  • カンパチ→キングサーモンより大きく、丸みを帯びています。

◎キングサーモンはえびルアーで釣れますが、その中で非常に似ている魚影を見分けなければなりません。

他の魚も同じルアーの中で似ている魚影があります。参考までに下の記事に詳しく書いてありますので、合わせてどうぞ!

ほしの島のにゃんこ 釣りは魚影を見よう!

ほしの島のにゃんこ イセエビの魚影