ほしの島のにゃんこでレベルが30になると釣りができるようになります。
魚釣りは様々なルアーに対応した魚が釣れますが、度々アップデートで新ルアーと新種の魚が追加されていきます。
2015年の12月のアップデートで、ふぐルアーとうなぎルアーが追加されました!
ふぐルアーは釣りレベル11、うなぎルアーは釣りレベル13で解禁されます。
今回はうなぎルアーで釣れる魚と魚影をまとめます!
ふぐルアーについてはコチラ!↓
うなぎルアーの作成時間
うなぎルアーは1セット3個を作るのに3時間45分かかります。
時間短縮にはルビー7個が必要です。
時間短縮は一番もったいないルビーの使い方なので、できるだけ待って地道に作っていきましょう。
寝る前だったり、仕事や学校の前にまとめてルアー作りの予約を入れておくと良いですね。
うなぎルアーで釣れる魚と魚影
うなぎルアーで釣れる魚は6種類です。
中でもキビナゴとタチウオは似た魚影がいないのでわかりやすいです。
他のキンメダイ・トビウオ・アジ・イサキは魚影の判別が少し難しいです。
キビナゴ
とにかく小さい。
キビナゴの判別は簡単です。
うなぎルアーで釣れる魚は大物ばかりですが、キビナゴだけは豆粒のような魚影をしていてすぐわかります。
タチウオ
とにかく細くて大きい。
タチウオも特徴的で判別が簡単です。
細長くて、長さも一番長いものがタチウオなので、出現しなければやり直しましょう。
アジ
太めで大きさは大きめ。
ここからは判別が難しくなります。
下記3種類に比べると太めで大きいもの、といったように他の魚影と比べるとわかりやすいと思います。
比較する魚影が無くてわかりにくいときはルアーを選び直して、出現している魚をリセットしましょう。
キンメダイ
太めで大きさは中ぐらい。
太めのシルエットですがアジと比べると小さめです。
トビウオ
細めで大きさは中ぐらい。
トビウオとイサキは判別が難しいです。
トビウオの方がイサキよりも気持ち大きめです。
イサキ
細めで大きさは中ぐらい。
キビナゴの次に小さい魚影ですが、トビウオとよく似ているため、ピンポイントで釣るのは難しいです。
トビウオやイサキを狙うときは、魚影を両方出現させて、どっちかというと大きい方がトビウオ、小さい方をイサキと判別しましょう。
悩むときは無理せず、ルアーを選び直してやり直しすると、貴重なうなぎルアーをロスせずにすみます。
まとめ
新登場したルアーは、作り貯めができないうちにイベントで必要とされやすいです。
少ないルアーでピンポイントに魚を釣るには、魚影の特徴をしっかり把握するべきでしょう。
うなぎルアーの魚影をまだ覚えてないという方は、このページをブックマークしておくと便利ですよ♪
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